〔婀陀那〕

 

第二話の彼女の設定にも書いたと思うンすけど。 やっぱりタダもンじゃあなかった・・・・ッつーより最早 人 ではないやんっ!!(^^;;)

そう、女禍さんのいってた通り、彼女もまた 神 の一人なんれす。

(縁(えにし)をつかさどる神様みたい・・・、それに、今の彼女は神の位としては低いものではありましゅが、その低いのもわけありでして・・・

んでもって、女禍様や、『KAKYOU』の連中が探してたのも彼女・・・・ということになりますよねーっ?(^^;;)

 

んで、しかも今回のお話みても分かるように、彼女自身そのこと忘れてたみたい。(思い出せたのは、話したのが『頂神』様だからなのよ。(^^;;)

神のときのお姿は、五話か六話にも注釈で 出てた通り。(つーよりか、今までワシが描いたイラストのまんま)

でも、よほどの事がない限り、その能力出さないようにしておこう・・・・(そうしよう・・・・)

 

 

ぶらうざで戻られるがよいぞ??