婀陀那

 

この物語『ギルド・Fiction』に、出てくる“ビッグ3”のうちの一人・・・、本名を森野婀陀那といいます。

実はこの方の人物像、外見上は本編で語られている通り、ナイスな容姿に、おおっ! なプロポーションの持ち主だったりします。

 

亜麻色の長い髪に、橙色の瞳、それに・・・・98・52・87とは・・・・!!(悶死・・・)

それから、性格なんですけど、今回ちょっち、きっ〜い部分出しちゃったかな〜? と思うんですけど・・・、結構・・・・つーか、かなりお優しい方です。

(でも、その反面逆らうと・・・・チョ〜怖いぞ〜? 見たいなー・・・(^フ^;;)

 

実は、彼女昔はものすんごく荒れた時期がありまして、学生時代には、その洞察力の深さ、行動力の速さから、“裏番”を張っちゃってたみたいです・・・。

 (そいで、その時におひぃさんに会うわけなんですが、この頃の彼女たちとしては、互いに良い印象は持ってなかったようです。

でも、とある事件をきっかけに、互いに急接近、離したくても離せな〜い程の関係に・・・(^皿^;;)  実はその話も出来ちゃってたり〜〜・・・)

 

その関係で、『ギルド』では、おひぃのサポート役のほかに、『裏』の方の仕事もやっている模様・・・。

 

 

趣味・特技は、歌を歌う事(カラオケじゃないよん? 声楽の方)、ピアノ(その腕前は超一流!!)、

しかも、この二つが得意という事もありまして、今まで留学してた訳です。

で、その留学先から帰ってきた・・・・というのが今回のくだりなワケ(留学先は欧州だったようです)

それから後もう一つ、こっちはその端麗な容姿に似合わず、『武術』だったりします。

(もふ〜、達人並みの腕前・・・・十人くらい囲まれても、ものともしません・・・かえって、襲ったやつらに同情さえします・・・(--;;;)

 

 

 

 

 

ここで、彼女で『ビッグ3』が出揃ったので、そこのところのセツメーをば・・・、

前に誰かの項に『杜下』を頂点に『柾木』『森野』で構成・・・というのを書いたと思うんすけど・・・、

実は、この三家の中で、『柾木』『森野』の仲はヒッジョーに悪いです(『犬猿』というか・・・・『水と油』というか・・・・『不倶戴天』というか・・・)

それでも、今回の講釈を見ても分かると思うんすけど、おひぃさんと婀陀那の仲はヒッジョーに仲良いです。

彼女達二人は、それぞれの家の跡目を継ぐ者なんですけど・・・・・、二人の親同士の中の悪さを考えると、ちょっと・・・・かな?

 

 

ちなみに・・・

身長:189cm

体重:64kg

B:98cm

W:52cm

H:87cm

お年:23

 

ぶらうざで戻られよ・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<裏設定>

実は・・・・ここだけの話氏、彼女には、もう一つ『裏』な設定があるわけでして・・・。  それはどういうのかというと・・・・、

実は、彼女、幼い頃からとある“モノ”で、自分の親からも嫌われていたようで・・・、そのお陰で、すごいコンプレックス持っていたみたい・・・・(自分に対して・・・)

んで、そのあるもの・・・・というのが・・・・、『薄っすらとしか見えない(もう一対の)腕と羽(のようなもの・・・・)』

とりあえずは、今はこれだけ頭の中に入れといて下さい。(後の事にも深く関わってきましゅので・・・(^^;;)