〔あ と が き〕
はいはいよ――――、この物語も、急転直下!! んでもって、このまま、『すぺっしゃる』の、第四弾に、とつにゅ〜〜していくことと、相成りまつ。
でも――――?この話し、読んでくと、あることに気付きまへん? そ――――う、『すぺっしゃる』の、第二弾にかかわりがふかぁ〜いのよ。
しかも、説明するまでもなく、第肆講からの、メイン・・・ナオミ=アミテージさん・・・っすから。
まぁね―――、かあいそうなのよ、彼女、なんつったって、ほら・・・左腕、引きちぎられ〜の、体真っ二つにされ〜の・・・と、くりゃあねぇ?
書き手のほうも、そりゃあ―――同情多いにある・・・ってなもので・・・
でも、と、いうか・・・そういうコトもある・・・からなのかねぇ〜〜彼女、だいへ――んしぃ―――ん!してまうのよ。(これが・・・)
なんっ―――ったって、ほら、あの 声 って、『すぺっしゃる』のアレ・・・ですから。
・・・・と、そろそろ、書くネタが尽きてきたので・・・・オチまつ。
でゅわっち!