〔あとがき〕
ハーいっ! ただいまこれで九話目っ!! ナニゲに月一な進行になっておりまするが・・・そこンとこ許してちよ〜〜ッ!(>〜<)
だってね・・・だってね・・・四月は四月で年度替りで大変だったしぃ・・・。
しかも、公社化してても、計画ばっかし先行しちゃって、ぜんぜん制度の方追いついてないんでやんノーっ!!
おいさんたちどーすりゃよかとネーッ!!
などと、仕事上のグチをここでたたいても何もはぢまりませんので・・・・(-_-;;)゚゚゚
そーらそうと、大変な事になってまいりました! ヱルムさんはもとより、あのアーダナちゃんまで、死者の仲間入りなんて??!
こんな・・・こんな展開なんて・・・・、
でも、しかたないよねぃ?(ふふン・・・)
アダナ:ンのクソやろう!! い、生かしちゃおけねぇ!!
ヱルム:ダメですっ! いけません!! アダナさんッ!!
アダナ:は、離せ! ヱルム!! こんの・・・ド畜生ぶった斬ってやらにゃあ・・・気がスまねぇエ!!
ヱルム:ダメですっ! いけませんっ!! だって・・この人は・・・私たちの生みの親なのよぉ?
アダナ:ち・・・ちくしょぉっ!! じ・・・じゃあどうすれば・・・!!
ヱルム:ま、こんな事もあろうかと、とある方にご助力を願ってみました。
乃亜:おっす。
アダナ:あ・・・・あれ? こっ・・・これ・・・って、ちょっとぉ? 出る作品違うくねぇ?
乃亜:まぁ・・・気にすんなみぅ。
作者:あ・・・・あれ? 乃亜ちゃん??(^フ^;;)>
乃亜:・・・・。(ジィ・・)
(くわぁッ!)エメェーース・ブラストぉ!!(真実砲)
(全16hit中・・・(・x・;;)
作者:(プスプス・・・)(゜フ゜)~
アダナ:おわ・・・・一瞬にして・・・・(=フ=;;)
ヱルム:あの・・・・猛毒の口から全ての真実を言われては・・・・(お、恐るべし・・・(-フ-;;)
乃亜:なんか言ったみぅ?
ヱルム:いいえ? なぁ〜んでも?? はいっ、これ、報酬ね・・・。
アダナ:ほ、報酬・・・って・・・。(あ、油揚げが・・・・五枚・・。)
乃亜:うみぅ。 確かに・・・・そんじゃばいばいみぅ。
アダナ:ぷ・・・プロだな・・・あいつ・・・。
ヱルム:ま、それはさておき、ここの作者の罰にも鉄槌下ったところで・・・それではまたぁ〜〜。
アダナ:(いいのか・・・? こんな引きで・・・(-=-;;)