〔あとがき〕

 

ほほいのほ〜〜―――い♪で、『四話目』〜☆

 

―――で、読んでくれてて分かるように、前回と今回のメインは『那須野仁』くん。

ほんでもって―――彼がどういう経緯をして、『刻焉xの門を叩く・・・か、という事なのではありますが、

あの柔道対決は苦労したもんでっせ―――彼を・・・いかに下手っぴいに書いて、

あることを契機に(つまりジルちゃん指導の下で)、今まで見下していたヤツらより強くしていくか―――・・・なんですが、

 

人がそんなん簡単に強くなれる方法あるんだったら、誰も血の滲むような苦労はしやせんの!!(笑)

しかも―――みんなが“それ”だったら、日本国民みな『K』か『P』の選手ダニよ。

 

 

そう―――っ・・・彼も、また同じこと、先人が歩んできたように、血の滲む努力をこれからしていくの!!

 

―――・・・と、まあ、こんなに力説していても、ワシの書き方がまづかったら、とてもそうには見えんだろケドね・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

そういいつつも、もうひと『作品』のほうもよろしう ^−^)