〔あとがき〕

 

へへぇ〜い、今回で七話目の『きゅ〜武』どえす。

 

なんと言っても今回のお話的流れは、小夜ちんがある気晴らしを兼ねた行動をしたことから、

ようやくにしてジルの存在を知っていく――――のと、知られざる清秀の過去の因縁が暴かれているわけなのですが・・・

 

そこに出てきました今回のちうもくすべき人物―――

白川瑠璃・・・この娘は―――まあ・・・度が過ぎてるといいますか・・・(何せストーカーまがい・・・でッから ^^;;)

それともうお一人・・・ここではお名前完全に臥されている、過去のお話しでの出来事・・・・

そう、ある『雑誌の記者』さんなのですが―――・・・たはwそれが『広島弁』・・・って。

 

しかもね、このお姉さん・・・今後のお話しにもちょくちょく顔を出す―――

つか、重要なキー・パーソンでもあるんだな?(これが・・・)

 

 

しかもしかも―――清秀がこの道にどっぷり首まで漬かってしまったのも、ある意味この人の仕業だし・・・w

 

――――と、いうことで、次回は・・・と、いうか、次回も『清秀vs婀娜那』のお話ではなくて〜〜

その時の・・・つまるところ過去のお話をやろうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

じゃあね〜♪