〔あとがき〕

 

 

ばび〜〜――――ちかれた。  これで、ようやく、『すぺっしゃる』の、第3弾しゅうりょお・・・と。

 

いや〜〜〜〜それにしてもですねぇ、今回は、泣かされましたよ。

なぁ〜〜―――〜〜〜んでかっ・・・・て、それはね?

 

実は・・・これの原稿・・・って、半分しかあがってにゃかったの。

んで、その半分・・・っっ――のが、『Joka編』<全編>でして・・・と、いうことは?

そう・・・後の半分の『ジョカリーヌ様編』、つ―――のが、

総て、その場で、ネタを考え出して、書いてる・・・っていう、もはや言語道断的なものなわけで・・・

 

本人としても、ど――やって、話のつじつまあわそ―――か・・・って必死になってやったもんなんでし。

 

ゆえに・・・今、ようやく上がり・・・・しかも、スッゲ―――長くなってる・・・今回の話・・・。

 

 

 

今、ためしに読み返しても・・・・ど―――も、無駄話っぽい・・・ってゅうか・・・

まあ、自分の作品を、てめぇでケナしてりゃ、せわないワナ。(笑)

 

 

っつ―――――ワケで・・・これから新しい展開に踏み込んでいきます、両陣営・・・・は手さて、次に相まみえるのは、いつの事か?(ってか?)

 

 

 

{このお話のストーリー性から考えると・・・

今回は、『Mystic・・・』は、〔12話〕から〔13話〕にかけて、『ギルド』のほうは、〔九話〕の後と、“激闘編”の〔二話〕の後

と、いったところっすかねぇ・・・。}

 

 

 

 

 

 

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