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コメント 『風さそふ・・・花よりもなお我はまた〜』
有名な句ですね。
ご存知 浅野内匠頭長矩 がその最期に詠んだ、
いわば辞世の句なのであります。

長矩が江戸城松の廊下で、高家吉良上野之介に刃傷を働き、
即日に切腹を仰せつかった頃は、
桜の花もほぼ散っていたとかいなかったとか・・・

己の人生と散り逝く桜にかけて・・・
『春の名残を』『いかんとやせん』・・・
さぞかし無念だった事でしょう―――

んが、しかぁ〜し!
昼行灯とさえ言われた大石内蔵助が、
その主君の無念を汲み取り、
『赤穂浪士』を率いて吉良低に討ち入ったのは、
余りにも有名なお話なのであります。






・・・つか、何でこの期に及んで『辞世の句』? ^^;;)