〔あとがき〕

 

はは〜い、今回の『二十四章』で、一応この『XANADO』も、“二周年”になっちまいました〜。

 

―――で、しかも・・・その区切りの話数で、オイサンまたまた試験的なことをやっちゃってます。

 

それはどこか〜〜と申しますと・・・

今までは、節と節の間が少々永すぎても、<一節>という尺の中に、(ムリヤリ)つめこんでまして〜〜・・・

(まあ、そうは言われても、気付かなかったと思いますが・・・ ^^;;)

 

それを今回では、〔話の展開上〕で区切りを打っています。

(早い話、極端に短い節がある中で、また極端に長い節もあり―――って事。

実はこれ・・・ある人のヤリ様を模倣してますのですが・・・あなたの事ですよ、『姐さん』 ^−^)

 

 

――――・・・で、ぶっちゃけた話、このすぐ後の話で、登場人物が増える予定・・・。

(ウキャ〜〜―――今までの登場人物でさえ、そうそう整理ついてないってのに・・・まだ増やすっての??)

 

 

 

 

 

 

実はまだまだ増えるの