〔あとがき〕

 

はいはいはい〜〜―――前回と今回の二話では、ここ『ヴェルノア』が主舞台になっちゃってます〜。

(とは言いつつも、次回もその主舞台はここなのなの ^^;;)

 

そ・れ・と・今回よりお話の中盤に登場しちゃいました、“とある国”『ハイネス・ブルグ』

そこの御三方も、今回より参戦〜

じゅんじょお一途―――のリリアちゃんと、熱しやすいブラ・コン―――の、セシルちゃん、

んでもって最後に、ちょい腹黒――――の、イセリアちゃんと、中々に個性的な面々が勢ぞろい〜と、きたもんだ・・・と。

 

まあ、それにしても、前・今回の二つで、あの婀陀那っちと、紫苑の両名が、

母国を抜け出したかった、その実情が語られてるわけなのですが〜〜

上に立つしとも結構苦労してんだニャ〜〜と、おもはず涙がホロリ・・・

 

すると思ってたら大きな間違いなんだな?これが―――(笑)

 

まあね、これの書き手が一々そんなんでホロリホロホロ来てたら、

原稿ぐしょぐしょの、更新もおぼつかなぁ〜〜い、という具合になっちまうんですってばよっ!!

 

 

 

 

 

 

つうわけで、次回は・・・