(あとがき)

 

きぁ〜〜―――かわいい〜〜〜

―――スンマセン、ただいま大変お見苦しいものを見せてしまいました。w

 

とはいいましても、今回の舞台は今までのお話しより、少しだけ寄り道―――あの『三十章』で語られた後のお話なんではございますが・・・

それにしても≪二節≫のあの姉妹のやり取り・・・ほんとにかわいいでつ、ンでもっていぢられたゼシカちゃんもおもろいでつ。(これこれ)

 

いや―――ほんとに・・・とくに乃亜ちんの、お姉ちゃんを援護するために取った行動・・・『どんぐりの投擲』が泪を誘います。w

イヤ・・・だからね?そこで本気になって怒っちゃダメだって―――! だから彼女たち泣いちゃ・・・・

ああぁ〜〜ン、その仕草とかが、でらかわええ!

 

 

―――ええ〜〜〜・・・・と、気を取り直しまして・・・

さて次回のお話は、冒頭は今回の最後の節≪六節≫の続きでもあります。

そうですね・・・今回のアレはまだ一部分だった―――ってこと。

んでもって、次回のその冒頭部分は、アレよりまだ深刻になりつつある状況が語られる事に!!

 

〜〜―――では・・・その内容は・・・?

そこは見てのお愉しみィ〜〜〜て、ことで・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

≪二節≫のあの表現が不適切だと思うあなた・・・

いえいえ、アレがワシの『膿ん』だトコ