/あとがき/
フぅ〜〜――――今回も、無闇やたらとながぁ〜いお話となっちゃいました。
むふふ―――でもね?内容はとても重要なのなの。
だって―――磐石な一枚岩だと思っていた大国に、ヒビが入ったお話しですよ?これ。
国王様が吐血して倒れ〜〜―――の、こういうことをてぐすね引いて待っていた悪いやつが、跋扈したり〜の・・・
ま―――それは、我らがアヱカ(&女禍様)によって阻まれッちまうんすけどね。♪
あぁ〜〜―――でもこうしてみると・・・アヱカさんって悪い噂何一つたたんやッちゃね?!w
――――と、まあ、それはそれでさておきまして、実はこれが今回のフ国の動向ではないの、
だって・・・これは“そういうこと”に便乗しようとした、悪い奴を懲らしめる回だったんだからね??
だから―――・・・今回の大元、ヴェルノアとのことはまた次回に持ち越し〜〜――――