XあとがきX
前回は≪十節≫まであったのに・・・今回は半分にも満たない≪四節≫でおしまいぃ〜〜―――??
でもですねぇ・・・・思ったより、内容が こゆい のですよ。(むフフ)
まあワシからしてみれば、この説話の≪一節≫≪二節≫なんて“お飾り”も同然―――!
本当に重要なのは≪三節≫≪四節≫・・・もう少し突き詰めてしまえば、
≪四節≫のアヱカとタケルの会話こそが最重要なのなの!!
〜〜〜――――と、いうことはあ〜〜??
さぁてお待たせいたしました―――そこで次回の大体の粗筋といいますのが・・・
なんと校庭裏で堂々とカツアゲをしちゃっていた婀陀那しゃん―――
そこへ通りかかった生徒会長アヱカと、犬(ポチ)のタケルにみっかッちゃって―――
婀陀那『おう―――わりゃあなにガンとばしょるんならァ・・・』
アヱカ『こ―――公然と悪いことをしているのは見逃せませんッ!!』
婀陀那『・・・ええ度胸しとるのぅ―――妾にそがいなことほざいたやつァ始めてぢゃ・・・
へィじゃが―――見逃すわけにはいかんのぅ・・・ちと面ァ貸せや・・・』
アヱカ『ポ・・・ポチ―――オ征きッ!!』
ぽちw『オン・オンッ――――・・・・アィィ〜〜―――ン・キャイィ〜〜―――ン』
―――かくて・・・生徒会長・アヱカは、女番長・婀陀那に身包み剥がれてしまったのだったッタ・・・
―――って・・・あれ?こんな話しだったっけ・・・これ。(スマソ、毎度大嘘吐きでw)