―あとがき―

 

え〜〜―――と、今回はおもにヴェルノアに来たアヱカさんが接待を受けるお話なのであ〜りまして、

今回こちらに赴いた真の目的はここでは語られてないのです。

 

ではいつなんでしょね―――w

 

まあ賢い読者皆様方なら分かろうもんなんですが、それは次回のおたのしみぃ〜〜――――な、ワケなのでィす。w

 

 

それにしても今は大変なんだ――――いや、ホントにw

 

思えば・・・この『XANADO』も、ワシのサイト<宇宙海賊ギルド>でやってた『ギャグもん』の“続編”をやろうと思ってたのに、

いつの間にやらこうもシリアスな展開になっちゃってて―――w

 

まあ・・・当初の思惑とは変わってくるものもある―――とはよくも云ったもので、

これは変わりすぎちゃって、ワシでさえも苦笑モノですを。

 

―――まあ、登場するのは<ギルド>の『ギャグもん』とそう変わらないんだけど、

脳内エンドルフィンがどぱどぱ分泌しまくっちゃってて、当初のころの設定はどこへやら・・・

今では登場する皆さんまじめすぎて、息がつまりますを〜〜―――・・・(しくしく)

 

ですから、ここでこうやって少しでもリラックスしてるというわけ。w

 

 

でもね、ほんの少ぉ〜し『お笑い』の要素が出てきてるな〜〜―――と、思ったら、それはその名残りみたいなもんですよってに。

 

 

 

 

 

 

 

 

最初は“一つ”今は“三つ”・・・