〜64章〜
あんれまぁ〜〜―――なんか今回すんごいことになっています。w
それというのも、あのシホちゃんの真の正体ばれちまったり。
それよりも〜〜一大スクープなのが、『禽』たちの出自が、朧げながら判ってきた――――ってことですよ!
まあ〜今までの説明では、少なくとも『ガルバディア大陸』の者達ではない・・・
とはしてきていたのですが、今回よりそれがより一層本格的になってきちゃったの!
しかもしかも? どうやら彼女たちの『姫君』までもがこちら側に出張ってきている模様・・・
そ云えばこの作品で『姫君』―――っていったら、間違いなくアヱカ姫のことなんだけど・・・
彼女の場合はこのお話しのはじめで、彼女以下皆殺し〜〜だったはずじゃあ??(←ナニゲに宣伝・・・ ^^;;)
ウ〜〜む―――これは謎が謎を呼びますねい。w
それはともかくとして―――次回からちょいとお話しはシリアスすぎる展開に・・・
これでいよいよお話し自体も折り返し地点に差し掛かるか〜〜―――っていうと、
実はまだ第二中継地点過ぎようとしているところなんだって。
でも〜〜―――次回のお話は、一つの時代が終わっちゃう話しなんでして、
これはこれで重要なんだって。
それにしても一つの時代が終わっちゃう〜〜って、穏やかじゃないけど・・・具体的にはどうなんの?
それは見てのお愉しみ―――♪
―――ま、あの三人のことは『エンサイクロペディア』見ておくんなはれ