#あとがき#
いやはや、今回はまたなんでもないようなことにも見えるのですが、
実はお話の冒頭―――アレだけが重要なのでありまして、
新しいフ国の君主になったヒョウさんが、どのようにしてこれから短い一生を―――
・・・って、なんだかネタバレに近いね、今の。w
それはさておき〜〜―――下書きに書いているときには、その枠には入りきらなかった事を、
今回のエンサイクロではやってます。
(正直これで一話分創れそうw)
もうね、これは自己満足の世界ですので、いいお話思いついたらまたやっちゃうかも。ww
それはそれで〜〜―――次回は??
今回のお話、なんだかシメのがみみっちくて、あながち尻すぼみ?みたいな感じで終わってしまっているのですが、
そのことは次回にも引き続いていますので、ご安心を―――
それに、どしてタケルが、婀陀那を自分の出身国に誘い出したのかが―――・・・