―あとがき―
あらあら・・・なんともまあ―――その最期は、あと一話分残っているものと思っていましたヒョウさん。
今回の一番最後の説で死んじまいましたよ。
でもね・・・ああ〜〜―――多分この人の評価は、絶対 暗愚 でしょうね。
だって〜〜そうとられかねない記述を、それとなくいっぱいしちゃったもの。
・・・と、そうお感じなさった読者様は、神様です―――
つか、ヒョウさんとワシの策略に、もろハマってます。w
その思惑は、いつかどこかで語られてたとは思うのですが・・・(よく探してくださいw)
それよりも、お話しとしては、次でようやく“折り返し地点”かな―――と・・・
それにしても長いです。(無駄に・・・w)
けれども、面白くなっていくのはこれからです。
(色々ね・・・)
これから、どう具体的になっていくのか―――ってまでは、云えないですけども、
一つだけ云えること・・・
なんとアヱカ様が―――ついに〜〜・・・