あとがき
いやはぁ〜〜今回、ワシの作品では最も触れてはならない―――いわゆる「タブーの領域」に侵入しちゃいました〜w
・・・と、云いますのもですね―――今回の大題もありますように、「どうやったらヴァンパイアの真祖って作れるわけ?」(一部誇張w)
・・・に、あるのでありまして―――
その内部事情を少しやっちゃおうかな〜と・・・
それに、都合がいいことに、「Saga」の清書―――滞ったまんまだしぃ〜w
ま・・・このまま、ヱニグマさん倒したのを期に、ラスでもいいかな〜って・・・w
それと云うのもですね〜〜今回は今回で、マキがヴァンパイアになる経緯を話しましたけど―――
そちらでは、ヱニグマとの決着〜本編第一話をやってこうかな〜〜とも思ってたりもしてたんですよ。
―――で、その中にエルムさんがヴァンパイアになる経緯と、ヱリヤちゃんとの邂逅・・・果てはキュクノスとの因縁まで、手広くやってくつもりだったんですよ〜。
でも・・・途中で飽きちゃいまして―――w
だって・・・話がパターン化してきそうだしぃ・・・
それに比べて、現在進行中のは、今までワシが手掛けてきた全作品ひっくるめて〜〜と、云う、壮大かつスペクタクルなモノになろうとしてるんです!
でもな〜〜―――またワシの悪い癖が出て、中途半端に・・・
じ、次回は、ヴァンパイアになったマキ―――大活躍の巻・・・だかんね☆