〔あとがき〕

 

はいはい、今回より、ちょこっと『外伝』的要素の濃い、<補章>の第二弾をやっちまいます。

 

その中でも、今回は、この物語の敵役的存在の、『カ・ルマ』に、重点を置いてみました。

 

いや〜〜きょワイですねぇ〜〜なんと、敵には総大将含め、総大将クラスの魔物が七人も―――!!

 

こんなので、果たしてアヱカ姫は太刀打ちできんのでしょ〜〜か?!!

(・・・・と、ゲスカンしてしまうワシはまだまだ未熟者・・・・)

 

 

それとそれと・・・・なにやら後半部分で、“見えざる意思”みたいなのが蠢いちゃってますねぇ〜〜

 

で・も

 

実はこれ・・・ながぁ〜〜い伏線部分のようなものでして――――

 

これ以降は、彼ら二人の動向を、目を カッパの皿 みたいにひろ〜〜ォくして、見てみようぢゃありませんの、

 

と、いうことでして、あんましここで暴露しすぎると、この作品自体かる〜くなっちまいそうなんで・・・・

 

 

でゅわ、このヘンでおさらばっ――――!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

ここから戻る