〔あとがき〕
やた〜ッ!♪ めでたく、『XANADO』一周年突破―――!!
と、いうこともありまして、急遽この話をあげることに決定しました。
なんといっても、あの謎だらけのをとこ(まァ、そういうことにしといてくだしゃい ^^;;)の、いわば知られざる半生ですから・・・ ^^;;)
――――で、今回のキーパーソンは、『タケル』でも、『ノブシゲ』でもありやせん。
(不覚にもそう思ってた人は、もう一度『一章』から読み直しんしゃい!!)
そ〜〜う、『ジィルガ』に、『ガラティア』のお二人さんデス。
特に、ジィルガ姉ちゃんは、ワシのもう一つの作品では、ステラバスターの『天敵』なのではありますが・・・
それがどうしたことか―――?この作品では、きっちり“淑女”役に大抜擢―――とは!!
(しかも、大事な役どころサンではありますからねェ。)
しかも、少年タケル君とは『相思相愛』とちゃうのん??と、いいたいくらいに―――
(こっ―――こここ・・・この作品は『近親相姦』ネタも許されてんの??)
いや―――姦(や)ってないでしょ?? ^^;;)
それとそれと―――もうお一方、『ガラティア』さんは、上記の方、以上に今作品にはなくてはならないお方。
(それは――――まぁ、うちとこの『M,F』『E,A』でもそうでしたが・・・)
ワシにしても、何度このお方に助けられたか・・・・(それを考えたら、女禍様以上――――かも??)
――――と、まぁ・・・今回『あとがき』ではちょいと喋りすぎたかなぁ〜―――?という感はございまんすが、
何せ一周年という区切りがついたので、『すぺっしゃる』並みにドでかいのをあげちゃいました。
つぅ〜〜わけで、今後とも『XANADO』をよろしゅう――――!!