{103章}
【東部方面でのカルマの邪魔者】
それがビーストライダー<魔獣の乗り手>擁するヴァンパイア一族―――だということ。
しかもビーストライダー・・・またの名を子爵と呼べる者は、主と仰ぐ者と同じくの闘技を操れるようで、
(こちらの方は刀技よろしく武器を用いたモノが主流のよう)
各方面で火花を散らしていた処へ援軍として向かおうとしていたカルマ軍六千を、その刀の露と消し去ったのはさすが・・・と云うところか。
【結構人気のある蒼龍の騎士】
・・・って、まあ―――あれだけ目立つ活躍してれば、現在ジリ貧・・・いや、戦力&人手不足なパライソにとっては羨望の的―――だったわけですよ。
けども、次第にこちら側にはビーストライダーがいてくれると云う事を知り、サヤたん・・・ああ、いや―――ゲフンゲフン、子爵様も一躍脚光を浴びることにw