(20章)
【ブラックウィドウたちの価値観】
前回、カレンちゃんが貰ったものは、実は廃棄処分にすら困っていたウィドウたちのお荷物。
それを貰って嬉々としているカレンちゃんがあまりに哀れ―――
でも、よく考えてみれば、カレンちゃんの母国であった米も、そういうことをして利益をむさぼっていたのだから、
強(あなが)ちには、ウィドウたちばかりを責められないと云ったところ。
【ビューネイが少し気になったところ】
前時代的も甚だしいモノを貰っても喜んでいるカレンを見て、ふと不審に思うビューネイ・・・
もしかすると―――彼女が悔しがっていた理由というのは、あるいは・・・
そこからが切れる男の思索で、細かいところまではさすがに特定はできなかったけれども、
大体的には、おそらく自分たちの他に、宇宙からの来訪者がいるのではないか・・・
と、疑ったわけ。
【ラゼッタに“ブス”を連発するマグラ】
まああ〜〜この子ったら素直ぢゃないんだから―――w
ホントはラゼッタのこと好きなのに、“ブス”を連発したり、
夢を見ていたとしても“ブリジットと大人の関係”・・・だ、なんて〜〜―――w
これにしてもませすぎ、つか、大公爵ってこんな時分から好色だったのね。w
【“復讐”のカレン(其の二)】
最初のころの“復讐”は、文字通り母国を滅ぼしてくれた=J=に向けられていた―――
とは、すでに18章のエンサイクロペディアにて書き込み済み〜〜なのですが。
ならば今回は―――と、云うと、自分たちに恥を掻かせてくれたラゼッタに向けられていたということ。
けれども・・・やはり〜〜といいますか、お話しにならなかったようで―――・・・
ですが―――
【ようやく相手の正体がわかったカレン】
元来、人間にはついていない尻尾―――というものに、
カレンはようやく目の前の相手が人間ではなかったことに気づくのです。
けれども、ここで人知を超えた闘争が繰り広げられていくのを、
カレンは、ただ―――ただ―――見守るしかなかった・・・
それというのも―――・・・
その重要なことが書かれているのは、次回からのお話となりますので、詳しいことはまたのちほどに。♪