<26章>
【シャクラディアを訪れた好青年】
この好青年こそ、≪SAGA編≫初期の頃に出ていたアベルなのですよ。
ここの所さっぱり出演がなかったことから、作者のほうで忘れやがったのか―――と、思われていたようですが。w
ところがどっこい―――w
実は、彼には最も重要な役柄が振り込まれているので、早々忘れられんのだよ。
しかし・・・とは云っても、数年やそこらでこうも成長するのだろうか―――?
(いや・・・そこも彼らの技術で―――と、思ってもらえれば・・・w)
【お茶目なアベル】
それにしても―――まるで淡い口づけを望んでいたかのような女禍を、ほっぺを伸ばしたりすぼめたりして・・・
それに、ラゼッタにしたお仕置きに関しても、そのお茶目っぷりには眼を向けられるところがあるようでして―――
でも、その総てのやり口はあの方の・・・ガラティア様からのご教授あったればこそ―――ではなかろうか。
【以外に多くのことを修めてきたアベル】
彼は―――格闘技だけでなく、実に多くの学ぶべきことも修めて女禍の元へと帰ってきた。
まあ、これも云うなれば、ガラティア様からの温情のようなもので、前回のコトでしょげているだろうから行って慰めてきておやり・・・
程度の気持ちでそうしたのではないだろうか―――
でも、アベルにしてみれば願ったり叶ったりで、むしろ小躍りしながら帰ってきた―――・・・
しかし・・・彼を待ち受けている運命は、意外にも―――