[三章]
【ELF】
総称は【E】xercise【L】ogical【F】actor・・・略して〔ELF〕
意味あいとしては『倫理的に抵触・関与して、物事を大別し、その現象を行使する者』くらいの意。
(―――と、いうか、こじつけもここまで来ると立派(失笑)
【女禍が行使し、展開させた『ツバサ』】
あれ・・・・って―――完全に『◎鷹翼』??(のパクリ?)
―――形は違いますが・・・性質としては同様のものデス。
【“天使”形態】
すでに説明済みのブレスレットより、ある種の信号が発せられると、すぐさまそれを経由してアーティファクトに直結、
後はアーティファクトより“チカラ”が流れて、着衣にナノ・レベルで装甲が施され・・・
それがあたかも『天使』のように見えたから、周囲の者がそれと勘違いしただけ。
しかし―――ひょっとすると、女禍たち以前にも飛来者がおり、その者達がチカラの行使を行ったのを、
前人達はやはり『神の御使い』と見誤ったのでは―――??
そこは大いに興味の範疇を超えないものではある。
ちなみに―――“ある種の信号”というのは、女禍のあの言葉。
【前科アリ】
どうも―――ジィルガの言葉を借りると、彼女達は地球につく以前に、また別の星系に降り立ち、
そこでも『入植・開拓』の事業を始めようとしていたところ、思いもよらない抵抗にあって、
本格的に壊滅・殲滅させたことがある模様。
【新たなる決意】
いうまでもなく―――これからが彼女達の正念場・・・と、言うところ。
今回は、まァ―――お相子ということにしておいて、次からは地道に〜〜と、いったところ。
でも―――これから彼女の身に降りかかることなど、未だ知る由もなく・・・
ゆえに、また新たなる悲劇の幕が斬って落とされることになるのです。
【未だ現れぬ“最上位”の存在】
一応〜〜・・・彼女達『三人姉妹』ですから・・・・。
そのことは『本篇』でも、口が酸っぱくなるほど言ってきたと思ったのですがぁ??
―――だ・・と、すると、もはやあの人しかいませんよねぇ〜♪
(しかも、その人には『オフ・レコ』で〜・・・って頼んどいたのに、喋る気満々なんデスよねぇ〜ジィルガさん。w)
【彼らと彼女達に気付かれないようにして、事象を須らく見ていた存在】
これがある意味、次回で明らかになる、前半の“兇悪の因”。
そして―――また、これによって、彼らの身を燃やす業火が一段と強くなり、逃れられえぬ量刑へとなっていくのである。