あとがき

～なんか今回、ちょいと強引な展開―――かと思われますが・・・

実はあの手口が、ビリーとヘレンの手口・・・のようなものなのｗｗ

ま―――その為に、前回のお話しで、顔を曝けていたんだしねｗ

そしたらまあ～性質の悪い事―――ｗ

だからヘレンてば、そんじょそこいらの組織から畏れられているんですよｗ

それはともかく～

今回一連のお話しを通して、気付いたかもしれませんが・・・

ヘレンの「好き」な人、「ＧＰＰ」の頃より設定が変わってるのよｗｗ

「ＧＰＰ」の時は～マハさんと一緒の人を好きになってましたが―――

今回からはｗ　何とめでたく、マリアさんとヘレンには、別々の「好きな人」が～～ｗｗ

それを証拠に、ヘレンてば、マリアさんが好きなクラウドマンのことを、「なんであんな男を」・・・と、けなしてますしねｗ

―――で、それ以降、だったらヘレンには「好きな人」がいるのか～てなことを、暗中模索してた次第でして・・・

そしたら、「ビリー」と云う、格好の「カモネギ」を思い付いたわけｗｗ

・・・てな訳で、ビリー君、あとはよろしくね～～ｗ