あとがき

 

え~つと、この「駄文」も、着実に、終焉に近づいてきているのではありますが・・・w^^;

 

なぜかここでw この「お話し」―――・・・

まあ、つまりですねw^^; 「XANADO」の第一話から繋がっている、あの「お話し」の事なんですが・・・w^^;

 

その「根幹」が、語られているのでありますwww^^;(おせーよw 遅すぎるよwww^^;A

 

 

まあ~~ようはですね、こうした「お話し」の始まりは、「運命的な出会い」ということ・・・でしてw^^;A

では、その「運命的な出会い」を、どこに設定するか・・・

 

まあ~~ここは、「王道モノ」として、「神代の時代」の、それも「勇者」と「巫女」(若しくは「お姫様」)で決定でしょwww^^;

 

なんかもう~~細かい設定考えるの、めんどくなっちゃって―――(かみんぐあうちw^^;>)

 

で~~ここで、一つ補足なんですが―――・・・

実は、今回のお話しで設定づけされている、『勇者』=「ソロン」・・・なんですが・・・

あれ、「サウロン」の別読みですからねw^^;

 

だから~~『勇者の剣』が、別名を「覇蝕の剣」―――て・・・

 

でえ~~しかも・・・

リリアちゃんの持ってるチカラ―――実はあれも、その事に関係してるのよw^^;A

 

 

 

 

 

 

 

もう これ以上は・・・(ゲフンゲフンw^^;>)