あとがき

ほい―――で、ちょいと今回は、「息抜き」～的なお話し・・・

でわありますが！

なんとも、殊の外重要なやり取りが成されているのに、ご注目を――――

まあ・・・ガラティアさんが、自分とこの艦にある、「露天風呂」（擬(もど)きｗ）で、一杯ひっかけてた―――てのは、何気に「するー」して貰ってｗ

前のお話しで、リリアちゃんが、ここぞ―――と、云う時に発揮した、あの現象の事が、もう既に、地球とは遠く離れてる、この人の耳に入ってる～てのｗ

つか―――ガラティアさん、あーた、どんだけ耳聡いんだよｗｗｗ

しか～し、リリアちゃんが、死ぬ思いまでして、ようやく獲得できたこの技能(ス　キ　ル)を・・・

「待たされたもんだぁ～ねぇ～」―――の、一言で片づけられちゃあ・・・

なんだか、リリアちゃんが不憫でなりませむｗ

で～～と、云うわけでもないのですが―――

都合、一話を挟んで休んでました本編に、戻ることになりますが・・・

果たして―――？　この次の展開や、いかに！！