第参講 大歓迎会は蜜のアジィ〜〜(-フ-ll;;)
<いち>
(さて・・・・、今回は、前回お流れになった出来事・・・、そう、おひぃの家に、臾魅を招待するという、イベント・・・・さて、今回は何がありますやら・・・?)
臾:あっ、お疲れ〜! ふぅ・・・・なぁ、Jokaはん? J:なんですぅ?
臾:最近、あの人ら、仕事切り上げるの速いと思うねんけど・・・・
J:あぁ、その事ですね? うふふふふ、そういえば、臾魅さん、もうここに入って、半年になりますよね〜?
臾:はぁ〜、言われてみりゃあそうやねんなぁ・・・・
J:だ・か・らァ、『歓迎会』の出し物ですよ! その練習に忙しいんです!
臾:え? 『歓迎会』・・・・って誰の?? もしかして・・・ウチの???
J:他に誰がいるんですかぁ!
臾:せ、せやんなぁ・・・・(はは、なんや、照れくさいなぁ・・・・・)
(その当日)
臾:こっ、こっ・・・・これ・・・ってほんまにウチの『歓迎会』?? なんかのコンサートの間違いやあらへんか・・・?
皆ええべべ着てはるし・・・うちだけこんなんみみっちぃ・・・・
お:あら、臾魅さん、ここにいましたのね、さ、早くこっちにいらっしゃいな。
臾:あ・・・・ひぃさん・・・・ウチどないしょ・・・・・。 ・・・・ってあれ? ここ衣裳部屋??
え゛っ! ウチ、こんなん着てええのんでッかぁ?! (バチあたらへんかいな・・・ホンマに・・・・)
お:何をおっしゃってるの? 大体、今回の“主賓”はあなたなのですからね? 着るものも相応しくなくては・・・あら、良くお似合いですわよ〜?
さて、お次はメイクですわね・・・。
臾:あ・・・・ええねん! ウチ、これで充分・・・・
お:そんなワケには行きませんことよ! 淑女なら淑女らしく、ドレスアップ、メイクアップも身だしなみの一つですからね・・・。
臾:あ・・・・あはははは・・・・ (ウチ、どないなってしまうんやろ・・・・(゚プll;;)
(そして、二人が、衣裳部屋から出た時、大勢のフラッシュが待ち構えていた・・・・)
臾:(ぱちくり)え・・・・っ? これ・・・って?? お:はぃ、済みません、そこ、通して下さいね〜。 失礼します、通して下さいね〜。
記a:あの、今回の主賓の方は、こちらのお嬢さんで?? お:申し訳ございません、それ以上は・・・
記b:済みません! お嬢さん、今の感想を一言!! お:あの・・・申し訳ございません、時間差し迫ってございますので・・・・
記c:あの! 阿恵華さん!! そちらのお嬢さんのお名前は!!?
お:(その記者を キッ とニラミ付ける) そこのお方・・・・口を慎まれますように・・・!
この人のお名前は、後々お分かりになることですので、今はあえて申し上げるまでもないでしょう。 では・・・
臾:(え・・・ッ? 今なんて?? “阿恵華”・・・・・やて? あの・・・? ここの界隈で実力者のあの家の・・・??)
お:さ、参りますわよ・・・臾魅さん。
?:あっ! おひぃさん!! ?:・・・・・・・・(//v//)゜゜・・・・・
臾:いい゛ッ! この仔ら一体何なん? ・・・・おイナリさん??
お:あら、お久しぶりですわね? “コみゅ”ちゃんに“乃亜”ちゃん
コ:あっ! 初めましてみゅ! あたし、コみゅといいますみゅ! で、こっちが、妹の乃亜みゅ!!
乃:・・・・・・・は、初めましてみぅ・・・・・・・(//v//)゜゜
臾:は、はぁ・・・こちらこそ・・・・で、なぁ、なして、このお嬢ちゃんは、お姉ちゃんの後ろばっかり隠れてんのや??
お:初対面の人だから恥ずかしいのよねェ? 乃亜ちゃん?
乃:・・・・・・ご・・・・ごめんなさィぃ・・・・・ (既に“べそ”モード入ってます・・・・(^^;;)
臾:あっ・・・!! そらわりぃ事したなぁ・・・・カンニンな? んで、この仔ら何をしにここへ??
お:うふふふ・・・この仔達はね、あなたの“エスコート”係ですのよ・・・? 臾:エスコート・・・って、おひぃさんどないすんねん・・・・
お:わたくしはこれから忙しいので、代わりにこの子達にお願いしたのです、何か問題でも?
臾:あ・・・・イ、いェ・・・
(って、大アリやんッ!! ウチこの仔らの事知らんし・・・・ってゆーより、なんか、ウチだまされてる?? ドッキリ??)
↑(それは推理の飛躍のしすぎ!!(^^;;)
お:それじゃ、あと頼みましたわよ? コみゅちゃん? 乃亜ちゃん?
コ:はぁ〜〜イ! 任せといてみゅ!! 乃:・・・・・ォー!・・・・・
臾:(これ・・・・って、傍から見ると、絶対ウチが、この仔らの“お守り”ヤんなぁ・・・・・(-<-;;)