第漆講        ひっくり返ってもんどりうって・・・

 

 

<壱>

 

 

さてもさても、入れ替わってた、ステラとおひぃさんの人格、前回で元通りになるか!?

と、思いきや、ところがどっこい!

そうはいかぬのが、行き当たりばったりで、有名なこの作者の頭ン中でございまして・・・

 

まだまだ、ひと波乱も、ふた波乱もあったりするようでござんす。

 

 

(前回より・・・

ステラ(本人)のやり残している大量のお仕事を、(入れ替わった)ステラとおひぃさんが手分けして、やっているようでございまする〜〜。)

 

 

ス:・・・・・・・・。

お:・・・・・・・・・・・・。

もくもく

 

 

(二人とも、黙ってお仕事をこなす・・・!!  あぁ〜〜、なんと美しい光景なのでありましようかッ!!(作者もらい泣き(^^;;)

 

    ・・・・かと、思いきや???)

 

 

J:ねぇねぇ、おひぃさぁ〜ん。  “てっぺんかけたか”  って鳴く鳥ってなんでしたっけ?

 

お:ンん〜?あぁ、そりゃ『ホトトギス』だったっけ? なんじゃあないんですの?

 

J:ふぅ〜〜ん・・・  『ほ・と・と・ぎ・す』  ・・・・と。  じゃさ、お羽がミョ〜にキラキラしてる虫って?

お:ン?そりゃアレでしょ、『玉虫』じゃ・・・。

 

J:え〜〜っと・・・  『た・ま・む・・・』  あれ?あと一字たんないっしよ??

 

お:は・・・・そうですか・・・・ンじゃあアレだ、確か・・・・『ハンミョウ』とか?

J:はぁ〜〜ん・・・  『は・ん・み・ょ・う』  と、あっこれだ。  んじゃぁさ・・・

 

 

婀:くぉ〜れっ!Joka殿ッ!! 姐上は今お仕事の最中なのですぞ?! それを邪魔だてしてどうしなさるおつもりかッ!!

J:え〜〜〜〜〜〜ッ、いいじゃあないですか―――っ! ぷーっ!

 

婀:(ナニが ぷー か!ナニがっ!!#) いいですから、クロスワード・パズルなら、他へいってやりなされ。

  それで、どうしても・・・と言われるなら、妾がお相手して仕(つかまつ)るが・・・?

 

J:(・・・・・・ちっ!) へへ〜〜い、わっかりましたぁ〜〜

 

 

婀:ふぅ。

  (全く・・・努々(ゆめゆめ)油断のならぬお方じゃ。

今、姐上のお体には、社主殿の精神が入っておるのを知ってて、わざに仕掛けてきおる・・・・のじゃからな?)

 

 

(あっ!なぁ〜〜る・・・(^^;;)  だからJokaちゃん、日頃ステラに聞いてるような事を、おひぃさんに聞いてたわけやね?

(いぢわりぃ〜〜ね?彼女・・・って(^^;;)

 

でも、そこへくると、さすがの婀陀那さん。 このJokaちゃんの妨害(妨害・・・・(^^;;)工作を防いだようデス。

 

しかし・・・・またしばらくして、今度は・・・・???)

 

           

うにうに・・・

 

(な・・・・にゃンとっ!ステラ(おひぃ)の仕事机の上に・・・・  アレ  が・・・・っ!!)

 

 

ス:うん?           ・・・・・・・! 煤i◎ロ◎ll)                       ・・・・・・・・・。(lllロlll)~゜(パクパク)

 

 

コ:あ・・・・あれっ?!  あれ・・・いないみゅ〜〜!

乃:・・・・゛どちたの?おねぃちゃま・・・・・・。

 

コ:あっ!乃亜。 大変みゅ!あのアゲハの幼虫さんが・・・・どっか行っちゃったのみゅ!!

乃:(む゛〜〜・・・・・。)  ・・・・・あっ、もちかちて・・・・・・。

 

コ:えっ??! 心当たり・・・あるのみゅ?!

乃:・・・・うん・・・・。

 

 

 

婀:どうした?社主殿。 手が止まっており・・・・・(ぅげげっ!)

 

ス: b(●ロ●ll)P~゜

 

婀:(こ・・・っ、魂魄が抜けかかって・・・) だぁれじゃあっ!こんな事をしたのはッ!! アゲハの幼虫が、ここにおるとは・・・・どういう事じゃあぁっ!!

 

コ:えっ?! アゲハの幼虫さん、ここにいたのみゅ?

乃:・・・・・(やっぱちみぅ)・・・・・・・。

 

婀:うぬぬ゛ぬ゛ぬ゛〜〜!!#

 (お、おのれぇぇ〜〜い・・・・女禍様。 まさに妾にあてつけといわんがばかりに・・・・知っててわざとこのような事を、仕掛けてきなさるとは・・・・#)

 

 

J:(にゅ〜〜ひっひぃ〜〜ン♪)

 

 

(の゛わ゛〜〜! やっるぅ!Jokaちん。  虫一匹で、ステラ(おひぃ)の機能停止っしよ。

 

でも、そこへ婀陀那さんが・・・?)

 

 

婀:くぅおぉ〜〜れっ!Joka殿っ!! ちょっとこっち(応接室)へ来なされぇ〜〜いっ!!###(ンガー#)

 

 

J:にゅっほほ〜〜い!  なんでしゅか?婀陀那さん?!

 

婀:どぉ〜〜ゆぅおつもりですかッ!女禍様っッ!! あんた知っててわざわざ・・・

J:あっれぇ〜〜〜?いやだなぁ、婀陀那さんってば!  あたしがなんかしたンにゃそかぁ〜〜?(しれ〜〜〜)

 

婀:(むっぎっギギ・・・・) フ・・・・ン、成る程・・・あくまでも、シラを切りとおすお考えですか・・・・

 

  (ピッポッパッ・・・・)  ・・・・・オォ、ショウコウ殿か?カン・ネイ殿を連れて至急こちらへ・・・。

  ン?いや、なに・・・どうやら女禍様が、帰られる決心ついたようなのでな? コーエン殿に引きわた・・・・・

 

J:の゛わ゛〜〜〜!!(チンッ!−☆)  だっ・・・誰がンな勝手な事をを゛・・・・(プルプル)

 

婀:フ・フ〜〜ン・・・・。(ニタ〜リ)  でわ、この一件からは、手を引きなされ・・・・これ以上、あなた様に引っ掻き回されるのはごめんですぢゃ。

  それに、これは取り引きですよ・・・。

 

J:む・・・・ぐっ! なるほろ・・・今の電話・・・フェイクだったにゃそね? や・・・やるようになったぢゃない・・・婀陀那ちゃん。

 

婀:むフふふ・・・・それはお互い様でしょうが・・・・女禍様・・・・。

 

J:(ぅにゅうッ!) い・・・・いいでしょう・・・今回は、私の 負け ということにしといてやるにゃそよ。

婀:(ニヤッ) ・・・・・そうでなくては。

 

 

(いゃはぁ・・・・なんともまぁ、どろどろとした上司と部下の関係・・・(^^;;)  いや、どっちがどっち・・・とは言いませんですよ?(あえて・・・)

でも・・・・この後に起こりうる出来事を、匂わせるようなこの方のこのセリフが・・・・)

 

 

J:(ぅにゅれぇぇ〜〜い・・・この私に一杯喰わせるとは・・・・。 今に見てなさいよぉぉ・・・・婀陀那ちゃん・・・・。)

  にゅふっふっふふふふふ・・・・・(*=* )゛

 

 

(ちょっと・・・・これッ!あんた一応は神様なんでしょがっ! ンな邪(よこしま)な事、考えてどないすんですかっ!

 

でも・・・・このとき、一方の婀陀那さんは・・・・と、申しますと。

女禍様に釘をさした事で、半ば満足してたのでしょ〜〜か、そういう油断をしていた彼女にも非があったようなのです・・・・・。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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