第拾壱講      ギルド解体??

 

<壱>

 

 

(物語や、告白等は(ある程度)唐突なほうが望ましい・・・。  それは、それを受ける側(聞き手)に対し、強烈な印象を与える事になるから・・・

 

そして、ここに・・・ギルドがある建物の、その階にて、呆然と立ち尽くす一人の女性が見受けられるようであります。

その人物こそ、なんとあの おひぃさん のようです。)

 

 

お:・・・・。(゜。゜ll)

 

 

(彼女は、いまより10分ほど前よりここに来ていたようなんですけど??かれこれ10分間も同じポーズで動かないようでつ。

 

一体どうして・・・?どうやらその原因は ギルド の入り口の扉に貼られている、一枚の紙にあったようでして・・・

でわ、その貼り紙には一体なんと・・・???)

 

 

この度、諸事情により、当ギルドを一旦閉鎖いたします。

 

皆様ご愛顧のほど有り難うございました。

                                   “S”

 

 

 

お:(・・・っつ! あ・・・あぁ、な、なによ・・・これ・・・。 あ、あの人・・・このわたくしに一つの相談もなしに・・・!?)

  こ・・・ここを閉鎖・・・・閉めるですってぇぇえ〜〜?!#

  一っっ体、どーゅうつもりなんですかッ!あんにょ人はあぁ〜〜っ!!##

 

 

(そう・・・それは、どうとってみても一方的な意思、いくら 諸事情 であろうが、ここを閉鎖するという意思だったのれす。

 

と、ところが・・・ここですんなり終わっちまえば、何もこんな講釈たれる必要もないのデ〜ス。

(この『駄文』自体あってナキがゴトーし!!)(―フ―;;)>

 

 

それより・・・どうやらこの告知文には続きが存在するようなのデスが・・・あまりにあまりの事なので、

おひぃさん頭に血ィのぼっちゃってて、それが見えていないようなのデス。

 

そのうちに、彼女の片腕というべきあの人が、駐車場より上がってきたよ〜デスぞ??)

 

 

婀:・・・・・・。(うん?)

  姐上、いかがされましたか? 扉の前で呆けたように立ち尽くされて・・・・早よう中にお入り下さりませ。

 

お:ボ〜〜〜・・・・・(゜。゜ll)~゜

 

婀:姐・・・上?

 

  (うん?貼り紙??)・・・・・・・。(んじぃ・・・)

  な・・・っ!!こっ、これは!!(そうか、それで姐上・・・)しっかし・・・あんのアホは、一体何を考えておるのぢゃ!!#

  これではあまりにも、一方的ではないか・・・・ッ!!#

 

 

(婀陀那さんも、どうやらその貼り紙見て、ここの責任者の勝手気ままな行動に、怒りを覚えたよーでっす。

 

・・・と、そこへサヤや、臾魅も顔を揃えだしたようですぞ??)

 

 

:おぅ、どうしたい、こんなトコで固まってちゃ、中はいらんねぇだろ??

臾:せやねんで??はよう中はいらへンと、四人とも遅刻してしまいますがな。

 

婀:その必要は・・・・ない!!

 

サ:ハぁ??

臾:ナンやんそれ・・・ど〜ゅう意味でっか??

 

婀:あの・・・貼り紙を見てみなされィ!!そこにはあのアホぅの一方的な意思が書かれておるはずじゃ・・・。

 

サ:あァ?(貼り紙・・・?)フぅ〜〜ん・・・どれどれ・・・。

臾:・・・・・・・あっ、ほんまや・・・・ナンや、かなわんなぁ〜実際。

 

サ:(あぁん?)でもよう・・・・これ、まだ続きがあるようだぜ?

臾:えっ?!どこ、どこ?・・・・・あっ、ホンマや。

婀:(ぅんっ?!!)続きが・・・?どこにそんなもの・・・なんじゃこれは・・・こんな小さな字で書きおって。

  危うく見逃すところではなかったか・・・どれどれ?

 

 

(どうやら、その告知文の続き、最初に見つけたのはサヤのようですよ?

でも、普段から注意深いおひぃさんや、婀陀那さんも、見逃してしまったのも無理ないようで・・・

 

それというのも、その続きの文章、本当に申し訳なさそうに、小さな文字で書いていたのであーりまして・・・

 

それでわ、その続きの文章・・・・そこには一体何が書かれていたのでありましょうか??!)

 

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