第五講   正体見たり!!

 

<いち>

 

(さて、とある事から、ステラバスターに興味を抱いた婀陀那ですが、諸々の事情も絡まり、今は一段落付いたようで・・・。

今は三人一緒に 仲 良 く 仕事をしているよう・・・・なんですが・・・?)

 

お:ちょっとぉ! ステラさんっ! あなたこの前のこの件、ちゃんとしといてくださいねっ・・・・・って、お願いしましたよねぇ?!

ス:はぃ・・・・確かにしてました・・・けど??

お:たった今苦情のお電話が入ってきましてよ? これはどういう事なのか、ちゃんと説明して下さいましっ!

ス:あれれ? 何やらかしたっけ・・・ワシ。

婀:これこれ、自分のやった事を、もう一度遡ってみてはどうかの?

ス:ふん〜〜・・・・、う〜〜ン・・・・、うん? 待てよ?  そういやぁ、確か・・・、裏口の鍵閉めとくの、忘れたっけかなぁ??

婀:(ズル・・・)お、お主・・・、それはいかぬではないか。  ・・・って、あ、姐上?

お:くぉんのぉ・・・・##(プルプル)                                           ス:あ゛・・・百年目・・・(=フ=;;)

 

 

 

た だ 今 折 檻 中 (^フ^;;)>

 

 

 

:あなたは、バツとしてとーぶんの間、便所そーじですっ!!

 

バタンッ!―☆

 

婀:なーにをやっておるのじゃ、お主は・・・。                                   ス:あぃたたた・・・、すんまへんねぇ・・・婀陀那っち。

 

 

(と、まぁそんなこんながありながらも、何とかうまくやっていってるようです。 ですが、そのとある日の出来事・・・・)

 

ス:フンフンフン〜♪ (ステラ、鼻歌交じりで便所掃除に精を出しているようである。 と、そこへ?)

婀:おう、早速やっておるようじゃの、よい心がけじゃ。

ス:うん? まぁ、ワシらも使えば、お客も使うとこだしねぇ。 一応はキレイに見せとかないと。

婀:(ほほぅ・・・、この男、案外こまめな) まあ、姐上に怒られぬよう、せいぜい頑張るがよい。

ス:わーかってるって、ワシも四六時中生傷たへない・・・って―のも辛いもんあるしねぇ。(ケケケ)

  フンフンフンフン〜♪

 

婀:全く・・・。

(うん? この男の口ずさんでおるメロディ、どこかで・・・。      やはりそうじゃ、“Angel in the sky”! でも、なぜ?

 クラシックなんぞに興味のなさそうなのがこの曲を・・・。 少し鎌をかけてみるか・・・。)

 

のう、ステラ殿、お主・・・・クラシックに興味がおありかの?

ス:んへっ?! クラシック?? んーとね、そだね。 おお!『チャリラ〜〜ン 鼻から練ニュ〜〜ウ♪』 ぐらいなら知ってっけど?

婀:・・・・・・・。                                                     ス:あら? 今の面白くなかった??(^フ^;;)>

 

婀:のう、ステラ殿、今日これから空いておるかの?                         ス:うんっ?! 年から年中ヒマじゃんすけど。

婀:そうか、ならば、ちと妾に付きおうて下さらんかのう。                   ス:え゛へっ!? ひょ〜ッとして、でいとのお誘い?

婀:そうとってもろうても構わぬよ。 それに、ちと最近面白いところを見つけてのう。

何でも、二階にスタジオ、一階にもピアノが置いてあると言うバーなのじゃが・・・。

ス:ああ、『シャングリ・ラ』ね。 あすこチョコ〜ッと苦手なんだよなぁ〜〜。

 

婀:まあ、そう言わずに、よいな?                                   ス:にヘヘへ、そらもちろん、こんな美人のお相手あ〜んど、おごりっつうんだからねぇ〜。

婀:ふふ、ゲンキンよのう、お主・・・。

 

 

 

 

 
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