{17章}
【少し鬱陶しい感のジィルガさん】
≪一節≫の、あのいかにも シスターコンプレックス(妹のほうのねw) のように見えるのは、
あえてそう見せているだけの話し、だということが≪三節≫で見えてくる。
このことで、この人の真(まこと)の姿とは、深慮を巡らせることが出来るものだということが、判るのですが・・・
作者サイドから云わせてもらうと、本当にこの人は妹好きで、ある意味重症だというのが設定に入っている。
だから・・・あれ実は本気と演技と―――五分五分だったのですよ。w
【客として、すでにシャクラディアに来ていたビューネイ】
無論―――このときには、この男もそういう意識の下で来たわけではないのだけれど、
結論から述べるとすると、そうなっていた―――と、云うこと。
つまり―――営業活動の一環でたまたま足を運んでしまったのが、
これから敵対をしていくことになる組織の本部だったとは―――
【サロメ=オスカー】
そしてこのいわくつきの人物も―――元を質(ただ)せば、ヱニグマが敢えて偽名を使ったのが真相。
無論、この時点ではシャクラディアですら、ブラックウィドウのトップ&幹部ともどもアンノウンなわけなので、
易々と入り込まれてしまったわけである。
【自分が出ても、断られたことに腹を立てないヱニグマ】
まあぁ〜〜なんて大人な態度―――
と、つい褒めたくもなるのですが・・・
この時点でのヱニグマには、性格的に少々 S な部分を加味しており、
だからこそ、最後のあの部分の台詞―――と、なるわけ。